世界でも屈指の近代都市として知られる東京ですが、かつては小さな漁村「江戸」として知られていました。そんな東京も、時代とともに数々の変遷を経て、今では全く異なる姿を見せています。
時代が変わっても変わらないものもあり、その一つが長い歴史を持つ老舗レストランです。
東京の老舗ファミリーレストラン
静香と一緒に、東京の老舗ファミリーレストランを訪ねてみましょう!上記で紹介したレストランほど古くはありませんが、長い間営業を続けているお店です。
東京の老舗レストラン8選
1. 豊田
日本橋にある豊田に足を踏み入れると、160年の歴史を持つこの割烹料理店の5代目オーナー、橋本徹さんが迎えてくれます。家族の歴史と懐石料理の技術が詰まったこの店で、ランチやディナーを楽しんでみてください。
コース料理には、絶品のふぐや、焼き和牛、天ぷらが含まれており、byFood限定のおまかせランチコースもあります。日本旅行の思い出に残る一食になることでしょう。
前菜や季節の刺身、江戸前天ぷら、ごま豆腐、A5ランクの黒毛和牛サーロインステーキ、締めのご飯や麺類、デザートまで、一品一品をじっくり味わってください。
2. じゃのいち
伝統的な寿司を楽しみたいなら、130年の歴史を持つ寿司店「じゃのいち」がおすすめです。オーナーの宝井秀治さんによれば、じゃのいちはもともと旅人や地元の人々に寿司を提供する屋台から始まりました。
その歴史は今でも感じられ、当時と同じ技術とソースを使って、エビやホタテ、マグロの寿司を提供しています。
19世紀にはなかった新メニューとして、byFood限定のおまかせコースが2種類あります。プレミアムアフタヌーン握りコースでは、多彩な13種類の握り寿司と季節のスープが楽しめ、シェフズセレクションおまかせコースでは、漬物、小皿、前菜盛り合わせ、刺身盛り合わせなどが提供されます。
3. うなぎ割烹大江戸
1800年代に遡る食事を楽しむために、東京で最も古いレストランの一つであるうなぎ割烹大江戸に行ってみましょう。200年以上前の秘伝のタレを使った優雅なうなぎ料理を現代の旅人に提供しています。
byFood限定のおまかせコースでは、洗練された個室で、うなぎの蒲焼きスタイルを多様な形で楽しむことができ、前菜、スープ、刺身、季節のフルーツのデザートも含まれています。
4. 橋本
1835年創業の橋本は、蒲焼きのうなぎを提供することで知られています。東京で最も古いレストランの一つであるだけでなく、2018年にはミシュランビブグルマンを受賞しました。
世界中から訪れる人々が、橋本の蒲焼きを味わいにやってきます。鉄道のすぐ向かいにあるこの小さな店は、6代にわたって同じ場所で営業を続けています。現在のオーナー、橋本真二さんは20年以上にわたり店を経営し、家族の伝統を守り続けています。
リーズナブルに美味しい料理を楽しみたい方は、東京で最も手頃なミシュラン星付きレストランもチェックしてみてください!
5. 雷門三定
雷門三定は東京で最も古い天ぷら店として知られ、1837年から営業を続けています。180年以上経った今でも、毎日オーナーが店頭に立ち、注文を受けるのが三定の伝統です。
特製のえび天丼をぜひ試して、三定の豊かな天ぷらの味を堪能してください。上天丼は、大小のエビが山盛りになった豪華な一品です。
6. 神田藪蕎麦
1880年に開業した神田藪蕎麦は、東京で最も古いレストランの一つで、手頃な価格で美味しい食事が楽しめます。この蕎麦店は、2013年に火事で焼失しましたが、再建され、今ではさらに強くなりました。
訪れる際は、混雑する時間を避けるのが賢明です。50人以上の行列ができることも珍しくありませんが、待つ価値は十分にあります。ぜひ、神田藪蕎麦の手打ち蕎麦とサクサクのエビ天ぷらが楽しめる天せいろを注文してみてください。
7. 玉ひで
親子丼発祥の地として知られる玉ひでは、1760年に創業され、このリストで最も古いレストランです。現在は8代目のオーナー、山田孝之介さんが経営しており、店の周りには親子丼を求めるお客さんの長い行列ができています。
玉ひでを訪れた際は、ぜひオリジナルの親子丼を味わい、その歴史を感じてみてください。
[編集者注: 更新時点で、玉ひでは一時休業中です。]
8. 銀座すし幸本店
東京で最も古い寿司店の一つであるすし幸本店は、1885年に開業されました。外観は控えめですが、ミシュラン星付きのこの寿司店はリストの中でも高価な選択肢の一つであり、予約なしでは席を確保するのが難しいでしょう。
ここでは、おまかせスタイルでシェフが料理を決めるため、何が出てくるかは分かりませんが、どんな料理が出てきても素晴らしい体験が待っています。
シェフにお任せして、東京でおすすめのおまかせスポットを発見しましょう。



















