日本といえば日本酒が思い浮かぶかもしれませんが、実は日本のウイスキーも世界中の愛好家から高く評価されています。数々の日本のウイスキーがワールド・ウイスキー・アワードなどで受賞し、映画『ロスト・イン・トランスレーション』でビル・マーレイ演じるボブ・ハリスが出演したサントリーウイスキーのCM「くつろぎのひとときには、サントリータイム」がきっかけで、東京のウイスキーバーが注目されるようになりました。
ウイスキーをより深く知るためには、日本のウイスキー蒸留所を訪れ、製造過程を見学し、試飲を楽しむのが一番です。しかし、東京のウイスキーバーを訪れることでも、さまざまな日本のウイスキーを味わうことができます。美食の街として知られる東京は、ウイスキー愛好家にとっても天国です。技術と風土、職人技と文化が織りなすユニークな飲酒体験を求めているなら、ぜひ訪れてほしい東京のウイスキーバーをご紹介します。
東京のおすすめウイスキーバー5選
こちらが東京でおすすめのウイスキーバーです!
- ニッカ ブレンダーズバー
- アポロバー
- バー 鶴亀
- バー ゾエトロープ
- ブリリアント(京王プラザホテル メインバー)
1. ニッカ ブレンダーズバー
東京で最初に訪れるべきウイスキーバーは、青山にあるニッカ ブレンダーズバーです。ニッカでは、25年物や35年物のシングルモルト竹鶴を含む幅広い日本のウイスキーを楽しめます。北海道の余市と宮城県仙台市の宮城峡という2つの蒸留所を持ち、ニッカのウイスキーの味わいは風土と異なる蒸留スタイルに依存しています。6種類のキーモルトを約3000円で試飲でき、1人600円のチャージ料がかかります。2018年には竹鶴17年がワールド・ウイスキー・アワードで世界最高のブレンデッドモルトに選ばれ、2019年には竹鶴25年ピュアモルトが再び世界最高のブレンデッドモルトとしてリストに登場しました。
2. アポロバー
東京の喧騒から離れて静かな場所を求めているなら、銀座のアポロバーを訪れてみてください。この静かなジャズバーは、サントリーのウイスキーコレクションが豊富で、特にビンテージボトルがおすすめです。サントリーの響21年は、6年連続で世界最高のブレンデッドウイスキーに選ばれています。バーテンダーたちは熟練の技を持ち、まるでパフォーマンスのようなバーテンディングを披露します。アポロバーは、東京のコンクリートジャングルから逃れ、ジャズを聴きながら日本のウイスキーをオンザロックで楽しむのに最適な場所です。ひとりで静かに飲むのも良し、友人と集まるのも良し。
3. バー 鶴亀
バー 鶴亀は、人形町にある有名な東京のウイスキーバーで、ダークウッドとレザーの内装が『ゴッドファーザー』の雰囲気を醸し出しています。ここでは、山崎12年、響17年、竹鶴21年などの美味しい熟成ウイスキーを手頃な価格で楽しめます。午前2時まで営業しており、チャージ料なしで、手頃な価格のウイスキーが楽しめる(午後5時から7時30分までハッピーアワーあり)このクラシックな東京のウイスキーバーは、夜の締めくくりに最適です。
4. バー ゾエトロープ
希少な日本のウイスキーを楽しめるもう一つの東京のウイスキーバーが、西新宿にあるバー ゾエトロープです。地元の人々や外国人観光客で賑わうこのバーでは、メルシャンウイスキーやベンチャーウイスキーなどの希少な品種や限定版、サントリーやニッカなどの主流ブランドのウイスキーを手に入れることができます。映画好きの方にもぴったりの場所です。オーナーの堀上篤氏は大の映画ファンで、著名な美術監督の木村威夫氏にデザインを依頼し、時には映画を上映することもあります。堀上氏はバーテンダーとしてもユニークなウイスキーミックスを提供しており、ピーク時は忙しいこともありますが、運が良ければ彼とウイスキーや映画について語り合うことができるでしょう。
5. ブリリアント(京王プラザホテル メインバー)
西新宿のブリリアントは、快適な赤いレザーのソファと椅子が備わった喫煙可能なウイスキーバーで、大人数で集まるのに最適です。「ボトルキープ」サービスがあり、飲みきれなかったボトルは次回の訪問まで保管してくれます。東京に頻繁に訪れる方や長期滞在する方にとって理想的なシステムです。世界中から集められた200種類以上の高品質なリキュールが揃っており、ブリリアントのウイスキーセレクションは、このリストの他の東京のウイスキーバーと同様に非常に充実しています。
日本での日本のウイスキー体験で喉を潤したり、静香が東京最古の酒蔵を訪れる様子を見たりしてみてください!



















